🌳 日干が甲(きのえ)の人の性格・恋愛・相性
甲(きのえ)は、まっすぐ空へ伸びる大樹にたとえられる日干です。五行では陽の木にあたります。
甲の人の性格
「筋を通すこと」を何より大事にするタイプです。一度決めた方向は簡単に変えず、周りに流されません。頼まれてまとめ役を引き受けることも多く、自然と人の前に立つ場面が増えます。
その反面、曲がることは苦手です。自分のやり方にこだわるあまり、軽く受け流せばすむ場面でぶつかってしまうことも。大樹は一度折れると立て直しに時間がかかるので、ひとりで抱えこみすぎないことが大切です。
強み
- 向上心が強く、目標に向かってまっすぐ伸びる
- 面倒見がよく、仲間や後輩を引っぱれる
- 正義感があり、ずるいことを嫌う
気をつけたいところ
- 頑固になると、人の意見が耳に入らなくなる
- 弱みを見せられず、限界まで無理をしがち
恋愛の傾向
恋も一直線。好きになったら長く想い続けますが、頑固さが出るとぶつかりやすくなります。プライドが邪魔をして謝るのが遅れがちなので、先に一言ゆずるだけで関係がぐっと楽になります。
向いている仕事・才能
ゼロから始めて形にする力があります。任されるほど伸びるタイプなので、裁量のある立場や、立ち上げから関われる仕事が向いています。
相性のいい日干
己(つちのと・田畑)とは「干合(かんごう)」の関係です。性質は違うのに、お互いに引き寄せられやすい組み合わせとされています。
壬(大海)・癸(雨露)は、木を生み出す水の日干です。相生の関係にあたり、そばにいると力を取り戻しやすい相手です。
同じ木の乙(草花)とは、価値観が近く話が早い一方で、張り合いやすい面もあります。
2027年(丁未)の流れ
2027年の年干「丁」は火の五行で、木が生み出す側です。考えを外に出す、作る、発信することで流れが動きやすい一年。ためてきたアイデアを形にするのに向いています。
ここで見ているのは年干と日干の関係だけです。実際の鑑定では、生まれた年・月・時刻の柱や、10年ごとに巡る大運まで重ねて読みます。 2027年の考え方は2027年の運勢を生年月日で見るならでも詳しく書いています。
自分の日干がわからないときは
生年月日から日干を調べる